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アルプス電気の簿価が減少中の今が投資を行うチャンス

アルプス電気は、日本を代表する電子部品メーカーとして有名です。
去年まではスマートフォンや車載向けの電子部品の販売が好調となり、アルプス電気の簿価は1株あたり4000円を超える局面が出ていました。
しかし、今年になると中国の景気減速懸念が高まったことから、景気敏感株であるアルプス電気の株価は大きく調整をしています。
中国の景気減速によって世界経済が落ち込むことになるとスマートフォンや自動車の販売が低迷し、アルプス電気の電子部品の販売にも大きな影響が出ることが不安視されています。
その結果として、アルプス電気の簿価は1株あたり1600円近くになり、去年12月から3分の1まで価値が低下しました。

その後、株価は2200円あたりまで持ち直す場面がありましたが、再び1600円近くに下落しています。
今年6月末には大手のスマートフォンの販売が不振になるとの見方があったことから、株式が大きく売られた経緯があります。
しかし、7月以降はスマートフォンの新型機の販売が予想以上に好調である見通しが出たことから、株価は再び上昇をしてきています。
株価としては1株あたり2500円を超える局面が出ていますが、依然として低い水準となっています。

今後においては為替市場で本格的に円安傾向へ転換すると、アルプス電気への株式投資は魅力が増していくことが予想されます。
アルプス電気では輸出比率が8割を超えているために、為替市場で円高となると、収益が大きく落ち込むことが起こっています。
したがって、為替市場で円安になると、アルプス電気の業績は大きく改善してくることが期待できます。
また、今後は環境分野への設備投資を加速することで、新たな収益の柱が育ってくる可能性があります。
そうした新規事業への期待も、株式を購入する動機となり得ます。

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